フィリピン・セブ島留学のメリット
1.フィリピンでは英語が公用語
2.小学校から大学に至るまで授業は英語で行われる
3.フィリピン総人口は約1億人で大学進学率は20-30%
4.英語で卒業論文を書ける人が2,000万-3,000万人
5.フィリピン人のビジネス英語力は世界トップレベル(2012年GlobalEnglish社より)
6.米系資本企業のコールセンター進出先としてインドを超える
7.英語への抵抗がない・基礎がある為、教育すれば優秀な人材を短時間で育成できる
【理由】
フィリピン人は世界に通じる英語を話せる
よって、フィリピンは東アジア最大の英語国家
1.物価が安い 1/3程度
2.欧米留学はトータル1ヶ月60万円以上
3.フィリピン留学は1ヶ月トータル20万-25万円程度
4.短期間留学で格安留学が可能(最短1週間から)
5.LCCなら航空券が安い(キャンペーン・セールを利用すればもっと安い)
6.物価が安いのでおこずかいは少なくてOK(1か月:3-4万円)
7.1万円弱で綺麗な海でへ行きアクティビティが可能
8.有給インターンシップなら更に安い
9.部屋人数を増やせば更に安い
1.日本人は集団の中で発言するのが苦手
2.日本人にはグループレッスンよりもマンツーマンが向いている
3.しかし欧米留学はグループレッスン主体(発言機会が少ない、レベルについていけない)
4.フィリピン留学はレベル別にクラス分けされたレッスン
5.欧米留学のマンツーマンは可能だが高い追加料金が発生
6.フィリピン留学は最大マンツーマン10コマ以上可能(そして安い)
7.欧米留学は1日授業数5コマ程度
8.フィリピン留学は1日授業コマ数1日10コマ程度
9.欧米留学はグループレッスン60分で最大でも3分話せれば良い方
10.フィリピン留学はマンツーマンであれば1コマ約25-30分は話せる
11.フィリピン留学では話せる量は10倍以上
12.更にカランメソッドやDMEメソッドを使用するとより効率的な学習が可能
1.マンツーマンレッスンを好きな授業に変更可能
2.ビジネス、TOEIC、トラベルイングリッシュ etc...
3.メールを添削や作文の添削など
1.正規授業とは別に無料のオプションクラス授業を夕食後に2-3コマ受講可能
2.複数科目の中から興味のあるクラスを自由に選択できる
発音矯正、リスニング、スピーキング、文法、イディオム
ライティング、ディベート、TOEIC対策、TOEFL対策
1.学費の中に朝昼晩の3食の食事代
2.部屋の掃除、衣服や寝具の洗濯は寮のスタッフがおこなう
3勉強以外のことで手間や時間が割かれない
4.朝から晩まですべての時間を勉強だけに使える
1.コンビニ、書店、カフェ、大型ショッピングモールなど施設がそろっている
2.マクタン島にいけばリゾートエリア
3.セブ島からもタクシーで20~30分で行ける
4.リゾートビーチや高級ホテルが多く立ち並んでいる
5.平日はしっかり学び、休日は思いっきりセブを満喫しリフレッシュ!
6.観光スポットがいっぱい
7.移動のタクシー安い
8.東南アジアの異国情緒を楽しみながら勉強できる
9.セブ島には、世界中のダイバーたちが集まる人気のダイビングスポット
10.フィリピンでは2日間でダイビングのライセンスを取得する出来る
11.メリハリのある生活を送れるフィリピン・セブ島
1.アメリカやオーストラリアなどの留学はホームステイかシェアハウス
2.町の郊外にあることが多いため、通学には30分から1時間以上かかるしお金もかかる
3.フィリピン・セブ留学の学校は寮と同じ建物または敷地の中、通学時間ゼロ
寮が別の場所でも無料送迎バスがある
1.ロサンゼルスは11時間、ニューヨークは13時間、オーストラリアは8-11時間
2.フィリピンへはわずか4時間程度
3.フィリピンは日曜日に出発、月曜~金曜まで授業、土曜日に帰国可(1週間留学)
4.時間がない社会人にとってメリット大
5.飛行機のチケットも安い
1.フィリピン・セブ島への留学者のメインユーザーは韓国人
2.韓国人経営の語学学校が多い
3.日本人経営の語学学校も増えてきた
4.初心者や親子留学、シニアの方などには日本人経営の学校がおススメ
5.日本人スタッフが多い為、安心して過ごせ、カリキュラム相談など
6.日本食がメイン
7.日本人比率が高い
8.日本人経営は日本人にフォーカスしたカリキュラムで日本人に最適
1.フィリピンとの時差はわずか1時間
2.留学初日から時差ボケ無しで、直ぐに勉強できる
1.フィリピンと成田、中部、関西、福岡空港は直行便がある
2.セブパシフィックやジェットスターなどの格安航空会社(LCC)が就航している
3.セールを利用すればフィリピンまで片道数千円で行くことも可能
1.フィリピンはビザ手続きが簡単
2.事前にビザを取る必要がない
3.フィリピンは事前のビザ申請は一切不要、30日までは申請費用も無料
4.留学初心者でも行きやすい
1.フィリピン留学では学校のスタッフがビザ手続きを代行
2.パスポートを渡して手続きを依頼する
フィリピンではホームステイして現地の文化に触れながら英ぶことは基本的に学校では許可していません。
※クラークなどでは一部の学校で講師宅にホームステイできるプランが用意されています。
1.四六時中ネイティブの発音やスラングなど学べない
2.英語ネイティブの国だと全てが勉強の教材になりえる
2.一般のフィリピン人講師は少し訛りはある
3.中級者からはコースが上位になるので先生の質も上がる
5.どしても満足できないならネイティブ講師に変更する
※アドバイス
クラークエリアではネイティブの講師が非常に多い。フィリピンで欧米留学のようなネイティブの授業を受けたいならクラークエリアがおすすめです。ただし、環境はフィリピンなので生活のすべてをネイティブ文化にしたいのであれば迷わずアメリカやイギリスに行くのが良い。
1.フィリピンは東南アジアの国
2.カルチャーショックはある
3.WiFiは特別な環境を構築しないと遅いと考えてよい
4.学校規模になると回線がパンクするのでまったくつながらないこともある
5.雨が降れば銀行のホットラインでさえつながらなくなる
6.年中真夏なので熱い
1.外出する際には一人で出歩かないように
2.深夜は出歩かない
3.女性は特に注意してください
4.近い距離でもタクシーで移動しましょう
5.スリに注意しましょう
6.後ろポケットに何も入れないようにしましょう
セブ島はフィリピン内では比較的治安が良いと言われていますので、留学先を選ぶ際に安全面を考えることも重要です。
※コメント
日本人は騙し易くお金持ちだと思われています。
歩きスマホは5-10万円の現金を見せびらかしながら歩いていることと考えてください。そのスマホを売れば彼らの家族の生活費が数か月分をまかなうことが出来ます。
1.フィリピンは、美しい海に囲まれたビーチリゾート
2.ダイビング、スパやマッサージも低価格で出来
3.バー、レストランがたくさんあるので観光がメインになってしまう
4.カジノやゴルフが出来る
※アドバイス
息抜きは必要ですが、ほどほどに。
校則が厳しい学校を選択するのもひとつの手です。
1.自習がすごく大事
2.マンツーマンは疲れるし、沢山話すので英会話を練習している感じはする
3.ただ復習しないと瞬時記憶で終わる
4.すると普段外出なんてしてられないくらい忙しくなる
※アドバイス
復習しないとどんどん忘れる。日々詰め込む量が多いから。サボってしまうと帰国して気づく全然伸びてないことに。予習復習は本当に大事!
1.英語が全く苦手
2.英語を話すのが恥ずかしいが、その壁を取っ払いたいという人
※コメント
初級者はフィリピン留学のメインユーザ層です。初心者の方は英語の伸び率が違います。ただし、中級以上になるには努力が必要です。中級以上の方は学校とコース選定をエージェントに相談した上で決めて頂いた方がよいです。
初心者におすすめの学校を見る
1.フィリピン留学は費用が安いので、お試し留学
2.欧米留学でお試しなんて金額的にとても出来ないがフィリピンなら一週間から留学できる
※コメント
金額が安いのでただ漠然と留学したいという理由でも留学できるのがフィリピン留学です。ハードルはかなり低いですし、実際にそういう方は多いです。
1.日本で英語を勉強していたが途中でやめた人
2.モチベーションが継続できなかった人
3.周りに同じ志を持った仲間やライバルになりえる人、比較対象になる人がいると断然モチベーションが変わります。
※コメント
何事もきっかけが大事です。あなたの背中をそっと押せるエージェントでありたいです。
フィリピン留学に向いていない人
1.すでに上級レベルの人
2.専門的過ぎるビジネス英語のスキルの習得を探している
3.フィリピン人講師は英語は教えれるがそれ以外のことは教えれる先生は少ない
※コメント
フィリピン人英語講師は英語を教えるスペシャリストであって、年齢も若い人が多いです。彼らに経験やビジネススキルを求めるのは少し無理があります。もちろん学問として上級ビジネス英語を教えることは出来ますが、ビジネスの相談やアドバイスなどは彼らには出来ません。もし、そいう特異な能力がある講師がいる場合、高級な語学学校の管理職などのヘッド・ヘッドティーチャーや教育担当の責任者になっていることが多いです。
ビジネスコースがある学校
社会人向けの学校
1.フィリピンは東南アジアの発展途上国です
2.インフラは正直悪いです
3.学校の周りは大丈夫ですが、タクシーで街中に出れば貧富の差を目の当たりにします。
4.渋滞を考えて行動しないと大変な目に合います
5.排ガスによる空気汚染が進んでいます
※コメント
東南アジアの環境は日本より悪いです。ただし、最近出来た新築の学校や寮がある学校、人気校で環境インフラ整備にちゃんとお金をかけている所は快適な設備によりストレスを感じることはまずないでしょう。
1.自分の予算と滞在期間
2.自分が得たい英語スキルのレベルとその用途
3.学校の指導方法・方針
4.門限
5.食事のメニュー
1.日本人が多い
2.友人との会話、遊びに時間に費やす
3.EOPを守らない
4.みんなで群れたがる
5.毎週土日遊びきってしまう
すると卒業時にコツコツ勉強した人に大差をつけられていることになる結構ショックでやる気がなくなる
※コメント
いい結果を得られる人はだいたい同じタイプの人。
まじめでしっかり勉強する人。
目標がしっかりある人。
メリハリがきっちり出来る人。
要領が良い人。
英語学習に近道はありません。努力することが最善の近道です。
1.フィリピンの後に欧米やオーストラリアでステップアップ、ワーホリする予定の人
2.TOEICやTOFLEなどのスコア目標が明確で達成に焦点を絞っている
3.法人研修できている
4.英語を使用する職業に就こうとしている
5.実費でフィリピン留学している方
1.日本人比率がちょうど良い学校(30%前後)
2.スパルタ式でEOPをきちんと遵守する学校
3.ESLコースから試験対策コースまである学校
4.ネイティブのレッスンがある学校
5.マンツーマンと少人数グループレッスンがバランスよくあるところ
6.詰め込みすぎない学校
7.復習や自習の大切さを教えてくれる学校
※コメント
学校施設や食事にはフォーカスをおかないでいただければ非常にコストパフォーマンスのよい学校をご紹介することが出来ます。
1.フィリピン留学を利用するメリットを再確認する
2.何を目的にフィリピンへ留学するのかを明確にする
3.フィリピン留学は英会話の短時間で効率的に修得するのに最適な手段の一つ
4.マンツーマンレッスンが多い、スピーキングを伸ばしたい英語初心者にオススメ
5.アウトプット・インプットも大切です。
6.留学前に中学校レベルの文法と単語をマスターすると更に効果的
7.現地での仲間や南国フィリピンを思う存分体験出来るのもフィリピン留学の醍醐味
ご相談などは無料メール相談やお見積もりからお気軽にご質問ください!