/ フィリピンライフ

フィリピンライフ life

在日中国人の方のフィリピンビザ取得書類及び手続き方法
今の自分をがらっと変える!フィリピン留学《1週間》全部コミコミ10万円!
3ヶ月で結果を出す!本気のフィリピン留学リサーチ!費用は?効果は?徹底検証!
【コスパ最強フィリピン留学】1ヶ月留学の航空券を含んだトータル費用は25万円で可能!?徹底検証!
正しい学校の選び方~正しい学校を選べば確実に成果に繋がる編~
マニラからバギオに行く方法【2019年版】
セブ・マクタン空港から学校までの行き方 ピックアップ/個人
日本在住の中国国籍の方のフィリピン観光ビザの申請方法について
【10万円以下】安いだけじゃない!顧客満足度が高い学校
フィリピン留学,セブ留学エージェントの上手な活用方法とは?
海外旅行傷害保険とは?
フィリピン留学 手続きから実際に留学するまでの流れ
オススメの学校の選び方【最適な学校を見つける方法】
フィリピン留学1ヶ月の費用をチェック【格安から超高級】まで比較してみました
フィリピン留学でよく聞く捨てチケットってなに?
WEGとは?(Waiver of Exclusion Ground)
海外旅行者にセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード【アメックス】を薦める理由
クレジットカードの海外旅行保険を90日以上に伸ばす方法
フィリピンのタクシーが危険だといわれれるが実際はどうなのか?【停め方・乗り方・支払いまで】
フィリピンのコンセントはなにが使えるの?使えないの?形状は?変圧器は?
【フィリピン留学中の携帯】SIMフリー携帯やスマホを使用する手順と方法
SSP(Special Study Permit)とは?
ACR-Iカードとは?
【2019年度版】フィリピン留学の格安航空券・チケットのメリット/デメリット
ARPとECCとは何なのか?
留学中に病気になったときは…

マニラからバギオに行く方法【2020年版】

※パサイ周辺のストリートマーケット

マニラからバギオへ行く方法ですが主にバスを使用する事になります。
バスで6-8時間程度かかります。 利用する時間帯とノンストップバスか否かで大幅に時間が変わります。





バス会社について


■ジェネシス(JOYバス)



ジェネシスが運行している3列シートのバスはブルーの車体に黄色い文字で「JOY BUS」と書かれています。
http://www.phbus.com/

PINOY Travelなどで予約が出来ます。
https://www.pinoytravel.com.ph/


■ビクトリーライナー



ビクトリーライナーは白い車体にカンパニーカラーのオレンジと黄色でカラーリングされているバスが特徴です。運行本数は少ないですがノンストップの3列シート対応も運行されています。サイトHPでオンラインで席を予約できます。クレジットカード支払も可能です。
https://www.victoryliner.com/



スタンダードとデラックスの席の違い




※スタンダード 4列シート


■スタンダードタイプ
シート :4列シート
トイレ :なし
エアコン:完備
WiFi  :あり(在ってないようなもの)
停車  :あり(トイレ休憩)
所要時間:約8時間
値段  :450-500ペソ
サービス:ミネラルウォーターとお菓子




※デラックス 3列シート

■デラックスタイプ
シート :3列シート
トイレ :あり
エアコン:完備
WiFi  :あり(在ってないようなもの)
停車  :なし(ノンストップ)
所要時間:約6時間
値段  :700-760ペソ
サービス:ミネラルウォーターとお菓子、ブランケット貸出無料(victorylinerなし)


どこから乗るの?



バスターミナルからバスに乗る必要があります。空港から近いエリアはパサイバスターミナルです。ジェネシス(JOYバス)、ビクトリーライナーなどバスターミナルが密集したエリアになります。他にもケソンシティーのクバオにも同様にターミナルが集まっています。各ターミナルそれぞれ運行スケジュールが異なります。





ターミナルの場所について


JOYバス パサイ


JOYバス クーバオ



ビクトリーライナー パサイ



ビクトリーライナー クーバオ




バス比較表






会社名 シートのタイプ 料金 停車 バギオまで
JOY BUS スタンダード 455ペソ あり 8時間
JOY BUS デラックス 700ペソ ノンストップ 5時間
victoryliner スタンダード 495ペソ あり 8時間
victoryliner デラックス 700ペソ ノンストップ 6時間






注意事項


バスの中は極寒です。弊社スタッフも日本で冬の時期に訪問する際は普段使用しているダウンをそのまま持っていきます。日本が夏時期は長袖を2枚着てユニクロのライトダウンをカバンにいれていれておくとと良いでしょう。靴下も長いタイプでないと冷えがきついので準備したほうが良いです。