
「フィリピンのタクシーって危ないんでしょ?」
留学前のご相談で多い質問のひとつです。
結論から言うと、タクシーそのものは危険ではありません。
危険なのは「ルールを知らずに乗ること」。
ですが、初心者でも安心選択肢、我らが「Grab」があります。
セブ在住のスタッフが、料金の最新情報から乗り方のコツまで解説します。
【2026年最新】タクシー料金 は50ペソ~です
セブのタクシー料金は、LTFRB(フィリピン陸運許認可委員会)の改定により
2025年1月から初乗り50ペソになりました。
多くの記事ではまだ「初乗り40ペソ」と書いていますが、これは旧料金です。
| 項目 | 料金(白タクシー) |
|---|---|
| 初乗り | 50ペソ(約130円) |
| 距離加算 | 1kmあたり13.5ペソ |
| 待機・渋滞 | 1分あたり1ペソ |
目安として、
・セブ市内の移動(10〜20分)で約100〜200ペソ
・マクタン空港からセブ市中心部まで300〜400ペソ程度です ※渋滞具合による
※出典: LTFRB改定(2025年1月発効)の公示報道。2026年7月10日時点の情報です。
セブのタクシーは3種類+配車アプリ
白タクシー(一般)

街中でいちばん見かける通常のメータータクシー。上の料金表はこれです。モールやホテルの乗り場から乗るのが基本です。
黄色タクシー(空港タクシー)
空港の黄色タクシー乗り場空港の到着口に並んでいる空港専用タクシー。
白より初乗りが高い(目安70ペソ〜)、割とすぐに乗れて、メーター利用が徹底されています。
深夜到着でも稼働しています。でもちょっとだけ割高です。
Grab(配車アプリ)— 2026年の主役
スマホで呼ぶ配車サービスで、迷ったらこれが正解です。
乗る前に料金が確定し、ドライバーの名前と車両ナンバーがアプリに残り、クレジットカード払いもできます。「ぼったくり」「お釣りがない」「行き先が伝わらない」というタクシーの三大ストレスがすべて消えます。
メーターより2割弱高いことが多いですが、夜間・雨天・スーツケースがある日はGrab一択と考えてください。
流しのタクシーに乗る5ステップ
- 乗る場所を選ぶ — モール・ホテルの正規乗り場から。深夜の路上で流しを拾うのは避ける
- 行き先を伝える — ドアは手動です。助手席側の窓越しに行き先を告げてから乗車。Google Mapsの画面を見せるのが確実
- メーターを確認 — 走り出したらメーターが50ペソから動いているか必ず見る。「メーター壊れてる」と言われたら降りてOK
- 小銭を用意 — 100ペソ以下の紙幣とコインで払えるように。1000ペソ札は「お釣りがない」と言われがち
- ドアロック+荷物は足元 — 信号待ちでの物売り・開けられ対策。スマホを窓側でいじらない
ぼったくり・トラブルの実際と対処
セブで実際に起きるのは凶悪犯罪より「小さいズル」です。パターンは3つ:
- メーターを使わず言い値 → 乗る前に「Meter, please」。動かさないなら別の車に
- お釣りがない(ふりをする) → 小銭で払う。どうしてもない時はコンビニで崩してもらう
- 遠回り → Google Mapsを起動しておくだけでほぼ防げます(ドライバーも見られていると分かる)
トラブルになったら、車体側面のタクシー会社名と車両番号を写真に撮っておくと後から通報できます。運転が荒い・様子がおかしいと感じたら、モールなど人のいる場所で「ここで降ります」で構いません。
留学生のリアル: 実はタクシーに毎日は乗りません
ここは旅行者向けの記事には書かれていない話です。セブ留学の場合、平日は校内で完結する学校がほとんどで、タクシーを使うのは週末の外出(アヤラモール・SMシーサイド・ITパークなど)くらい。つまり「毎日タクシーで危険と隣り合わせ」という生活ではありません。
また、空港→学校の初回移動は多くの学校にピックアップサービスがあります(当社経由のお申し込みでは送迎の有無を必ず事前にご案内しています)。到着日の夜にひとりでタクシー交渉をする必要はないので、ご安心ください。
よくある質問
Q. クレジットカードは使えますか?
流しのタクシーは現金のみです。カード払いをしたい場合はGrabにカードを登録してください。
Q. チップは必要?
義務ではありません。お釣りの小銭(10〜20ペソ)を「Keep the change」と渡す人が多いくらいの感覚です。
Q. 子連れ(親子留学)でも大丈夫?
大丈夫です。ただしチャイルドシートはまず付いていないので、小さなお子様連れの移動はGrabの上位クラス(車が新しめ)を選ぶご家庭が多いです。
※本記事は2026年7月10日時点の情報です。運賃はLTFRBの改定により変わることがあります。
LINEで見積もり
「結局、総額いくら?」に
30秒で答えます
- 学校の公式料金表をもとに自動計算
- 質問に答えるだけ。入力はほぼ不要
- 概算はその場で表示。相談は好きなときに









