【ロケーション】
マクタン空港から車で20分程度に位置する日本資本の学校です。車で2分程度の距離にショッピングモールやレストランが多数あり、生活に便利な立地です。

【コース】
一般英語コース（Personal Speakingコース、Intensive Speakingコース）
Power speakingコース
試験対策コース（TOEIC、IELTS）
医療英語コース　※TOEIC 730点以上

【スケジュールと授業編成】
1コマ50分授業
マンツーマンクラス（4.5.6時間）
1：4グループクラス（1.2時間）
1：8グループクラス（1.2時間）
1：20グループクラス（2時間）※Power speakingコースのみプレゼンテーション
オプションクラス（2時間）
模試試験（2時間）※TOEICコースのみ　月～木:毎日模試テスト
コンピューターセッション（2時間）※IELTSコースのみ パソコンで模試試験を行います。
※マンツーマンクラス追加：4週間1コマ/5000ペソ

【テスト】
レベル分けテスト：入学初日に行われるレベル分けテスト
プログレステスト：毎月最終金曜日全コースレベルテストを実施。

【講師】
講師採用はセブ医科大学が有名な為、講師募集の際には募集が多数集まります。しかし、採用面接に2週間の時間をかけて選考します。採用後は更に2週間のトレーニングを経て講師としてクラスを持つようになります。毎月講師に対し試験とトレーニングを行っており、講師管理を徹底しています。バディーティーチャー（講師担任制）を設けており、学生の学習状況を担任講師が管理します。他校では禁止されていますがCDU-ESLでは講師との外出も許可されている為、講師と学生が近い距離でコミュニケーションがとれます。 またメディカルコースではセブ医科大学出身で医療業務経験者のフィリピン人講師が授業を行います。

【サービス&アクティビティ】
・病院見学：週1回、セブ医科大学病院施設見学、医大生とのコミュニケーション、意見交換や異文化交流が可能。(1週間/3,000円)
・校内にマッサージショップあり(13:00~22:00)
・カフェトーキング：毎週1回セブ医科大学の学生と交流することが可能。
・オーストラリア大学入学可能：IELTSスコア取得でオーストラリア大学入学可能。
・インターンシップあり：午前マンツーマンレッスン+午後ホテルインターン可能。

【学校紹介】
CDU-ESLはフィリピントップクラスの名門医科大学Cebu Doctors Universityの付設校として2009年6月にセブ島マンダウェ市に開校した語学学校です。カリキュラムはESLやTOEIC、IELTS等の試験対策コース、医大付属ならではのメディカルコースがあります。同大学の医大生が同じ棟に滞在しており、大学主催のアクティビティやボランティアへの参加・交流が可能です。他の大学付属校に比べても学生との交流機会が多く、交換留学生のような留学を送ることが出来ます。校舎と寮には、監視カメラが設置されており、校門には指紋認証によるセキュリティチェック、ガードマンも常駐しておりますので、安心して留学生活をお送りいただけます。体調を崩した時には学校内のクリニックで診療してもらえるので、海外での生活が不安の方でも安心してご滞在いただけます。寮は広めの11帖でトイレとシャワーが別々に分かれているのも特徴です。